ガイリッチーとは

ガイリッチーは、イギリスの映画監督兼脚本家。幼い頃に見た映画「明日に向かって撃て!」を見て感動して映画監督になろうと思ったらしい。ガイリッチーの映画のテイストとはかなり違いますが、「明日に向かって撃て!」という映画に影響を受けたのは頷けます。男二人を主人公にした見事な設定とストーリー、そして何ともいえないカッコイイ映画ですね。

ガイリッチー リボルバーの魅力

ガイリッチーの新作映画「リボルバー」の魅力とは?何かとマドンナとの関係が話題になって、映画そのものの話題性を超えてしまっている感がありますよね。それは、気になる反面、少し残念です。リボルバーそのものは、映画としてもかなり期待してよい映画だと思います。リュック・ベッソン(制作)×ガイ・リッチー(監督・脚本)×ジェイスン・ステイサム(主演)が仕掛ける・・・サスペンス・アクションと言えば、豪華すぎる布陣ですよね。

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ガイリッチーとマドンナ

ガイリッチーと聞いても、それほど映画が好きではない人にとっては、マドンナの旦那というイメージが強いかもしれませんね。2000年にマドンナと結婚している。2002年にはマドンナ主演でリナ・ウェルトミューラー監督の『流されて…』をリメイクした『スウェプト・アウェイ』を監督した。世界の大物女優マドンナの結婚との話題性も手伝って大いに期待されたが、この作品は期待ほど全くヒットしなかった。その後、しばらくの間、ガイリッチーは映画監督業から離れるようになってしまった。2007年にはマラウイから養子を迎え、ガイリッチー・マドンナ夫妻は幸せな家族像をアピールしているが、最近では二人の結婚生活の崩壊が近いのではないかと噂されている。

リヴォルバーという映画

今回のガイリッチー監督による「リヴォルバー」は、マドンナが、ロンドン郊外の自宅で乗馬をしていたところ落馬したという衝撃的なニュースが皮肉なことに広告塔のような役割を果たし、公開前からの話題性が非常に高くなっています。ただ、このリヴォルバーにはマドンナの出演はないようですから、純粋にガイリッチーの映画ファンにとってはある意味で朗報かも知れませんね。物語の主人公は、ジェイソン扮するジェイク・グリーンという不敵なギャンブラーということ。そのジェイソンが、犯罪の世界のボスでもあるカジノのオーナーのドロシー・マーハとのカードゲームから、この映画のサスペンスが始まる。

ガイリッチー映画の今後

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』と犯罪映画を得意とするガイ監督だが、監督業の新境地を目指して動き出している模様です。2010年には、「シャーロック・ホームズ」の漫画を基にした映画の指揮をとる予定とのことだ。これまでの犯罪映画とは趣を異にする映画だけに、ガイリッチーの真価が問われる作品になりそうです。最近は、奥さんのマドンナも映画監督を始めており、ここで存在感を示しておきたいところですね!

ガイリッチーが好き

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズを見て以来のガイリッチーのファン!という人は多いのではないでしょうか。新境地を求めるというガイリッチーですが、やっぱりあの若者の鋭さと危うさを表現したような犯罪・サスペンスが好きです。この路線も残しつつ、さらなる面白い映画を作っていってほしいです。